2011年2月13日日曜日

”空宙少女~GIRLS IN THE SKY” 大展覧会 にいってきたぞい

こんにちは。
胡同快楽雑貨店のあずきばあちゃんです。
3連休もそろそろ終わりじゃのう。

さて、お祭りも終わったので九龍をでておでかけにいってきました。
もうセカンドライフ系のレビューでも絶賛につぐ絶賛の、”空宙少女~GIRLS IN THE SKY”大展覧会!
このプロジェクトには九龍の超級クリエイターな友人たちが多く深くかかわっていることもあって、とても楽しみにしていたんじゃ。



早速一休み。


ん?なんかばあちゃん若返ってる?
やはり空宙少女はこどもたちのお話なので、出演者気分を味わうためにちょっと若返ってみましたぞい。あずっちとよんでおくれよ。


この空の世界の居住区は特に大好物でとってもわくわくしました。


なんか、ここで住んでみたい…


かっこいい工場風デッキ。
トレハンもあって、広いセット群のなかをちみちみと探す楽しみも用意してくださっているので、
まだの方はぜひ!



それにしても・・
この空の世界のセット群のひとつひとつが、ぼす監督のイメージと、メインクリエイターnekoさんの、イメージの響きあいからつくられていったんじゃとおもうと、感慨深いものがあるのう。
しかも、イメージが色あせないうちに、(手の遅いアタシからみると、神業のような速さで)即興のように組み上げられ、さらにそれによって生まれたイメージをどんどんと反映させて組み上げられていったのです。

ぼす監督のマシニマのもとに、その世界観をささえ、ともに歩み世界をつくりだしていくことのできるスタッフが集まっている、それはすごく幸せなことだし、それゆえにぼす監督の求心力のすごさみたいなものを感じますぞい。出会いって、素晴らしいのう!
これからも、いろんな人々がこのマシニマのもとに集まっていくことじゃろうのう。
完成版を楽しみにしておりますぞい。

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